長谷川まりこ １０日であっさり痛みがでなくなった魔法の方法をすべてを教えます！
〜実践者の声〜
●東京都 Ｉ．Ｈ様 兼業主婦
今はその絶大なる効果におどろくばかりです。
2年前より子宮筋腫と健診で診断されていましたが、とりあえず、日常生活に支障がなかった事と、筋腫は成人女性によく見られ、良性で今すぐに何かしなければならない疾患ではないと考えていた事、50歳前後になれば閉経するのだから、その後は筋腫は小さくなるに決まっているのだからと、とくに健診以外に婦人科に行く事もしていませんでした。
生理痛も10代の頃はちょっと痛かったかなぁと記憶する位で、いままで初潮より約30年、元気に過ごして来ました。
所が、200７年12月頃より、今年3月まで、毎月、月を追うごとに生理痛が次第に強くなってきて、2月、3月は我慢できないほど苦しみ、確か陣痛ってこんな痛みだったなぁとおもうほど、強い痛みに苦しむようになってしまいました。
わたしの場合は、腹痛以外の症状はとくになかったのですが、とにかく、毎月生理の2日目、3日目の2日間がこの2ヶ月、地獄の苦しみで、家では、"ママちょっとお腹痛くて我慢できないの"と何もできず、 仕事中は、効率が悪く、頭がついていかない感じでした。
薬で痛みを抑えるのはかんたんだけれど、きっと体に弊害があるに決まっていると信じて疑わなかったので、ひたすら痛みに耐えていました。
生理痛が強くなってくるのと比例して、筋腫も、お腹に手を当てるとぼこっと硬いしこりを感じるほど大きくなってきました。
また、経血については、黒っぽい血がナプキン一面にどろっと出て、量も半端ではないほど増えてしまい、時折血の塊のようなものが出るのも気になり始めました。
夜も、もれが気になり、ゆっくりと眠れず睡眠不足になり、体重もその重症の2日間の後にはひどい時では2kg減っていました。
もともとわたしは楽天的な性格で物事を前向きにとらえ、ダイエット効果があるなんて喜んだりもしましたが、とにかく1度婦人科に行かなければとおもっていた矢先の事、Googleで検索して目に飛び込んできたのがこのサイトでした。
いったいそれはどんな方法なんだろうと不思議におもいながらも、1万円ちょっとでその方法をしる事ができるのならば、産婦人科の数十万〜100万近くの超音波にかかる自費治療費に比べればやすいものだととおもい、とりあえず購入した次第です。
一読して感じた事が、まさに、自分の生活スタイルに当てはまっていた事です。
日本人女性なら誰でもそうだとおもいますが、丁度昨年末からこの資料を手にする先週までのわたしの食生活は、●●を●●にとり、●●を●●だけ食べるという食生活でした。
2度目に読み終わり考えた事が、数年前、９0近くで亡くなった、完全にこの生活スタイルを送っていた祖母の事です。
長生きをしたのだから、栄養失調になる事はなさそうだなぁ、子宮筋腫とあの生理痛を改善できるのならばと、とりあえず1ヶ月間試してみようと決心しました。
できる所から、始めようとおもい、早速翌日より、●●を●●に変更、●●をやめてみる所から、スタートしました。
●●は栄養を効率よく吸収すると信じていたので、また、子どもの頃からそう教えられてきたので毎日積極的に取っている方でした。
急にあの表のすべてをやめるのは精神的にストレスだし、家族、育ち盛りの息子たちもいるため、献立的にもむずかしいので、差し当たり、●●、●●、●●、●●、●●、●●をやめました。
●●についても、普段からたくさん食べる習慣だったので、全く苦にはなりませんでした。
1週間後の今週、予定通り、今月の生理が来ました。
またあの陣痛のような生理痛がくるのかしら？という恐怖感と、たった1週間で効果が実感できるのかしら？と半信半疑の気持ちが交錯しましたが、予定の2日目になりびっくり、お腹の痛みは先月の10分の1、経血量もとっても少なく、そして最も驚いた事が、血がさらっとした感じで、先月までのように黒っぽくどろっとしていなかった事でした。
同時に、いままでの自分の食生活を反省しました。
この食生活が、粘度のたかい多量の経血、筋腫の増大のもとだったんだと気がつきはっとしました。
わたしは、この方法を始めてわずか1週間です。
この1週間に●●はやめましたが、●●、●●、●●は少量摂取しました。
注目すべきはやはり、●●の女性ホルモンかく乱作用ではないかとおもいました。
医療技術が進歩しているにも関わらず、なぜ、研究されていないのかとふと疑問におもいました。
昨日4月15日の日経の夕刊に、●●を積極的に摂取する男性は摂らない人よりも前立腺ガンのリスクが1.6倍たかくなるという記事がありました。
これも、ホルモンと関係があるのではないかと感じました。
日本女性に乳がんが増えたのは、食生活の変化が一番の原因とされている事もうなずけます。
実体験をもとにこの資料として完成させたまりこさんはとっても行動力のあるすばらしい女性だとおもいます。
生理痛で悩み苦しんでいる女性はわたしの知っているだけども、とてもの数います。
世の中の女性すべてに、この資料を知って、Happyな人生を送って欲しいと願います。
〜実践者の声〜
●嶌田さん
先日、「生理痛がなくなる魔法の方法」を購入しました、嶌田といいます。
結果からいいますと、おどろきと嬉しさの効果がでました！
生理が始まってから何十年もお腹の痛みに悩まされてきました。
わたしも生理が大変辛く、毎月生理が始まった最初の三日間がとくに酷いため鎮痛剤が手放せませんでした。
季節にかかわりなく、腹巻、ホッカイロは必須アイテムでした。
夜は鎮痛剤を飲んで寝に入りますが、お腹が痛すぎて横になる事すら辛く、痛みで脂汗すら出ながら、痛みで気絶するように数時間だけ眠る、というサイクルでした。
もちろん病院にもいき診てもらいましたが、原因があまりはっきりせず、姿勢が悪いため、の流れが良くないからだといわれました。
漢方薬をだされ、飲みつつ血流を良くする方法を自分なりに調べました。
そして、いわれた時は一理あるとおもい、姿勢に気をつけてみましたが、生理痛は一向に治らず、体質のせいだとあきらめていました。
しかし、これではいけないと生理痛を改善する方法を探しているとき、「生理痛がなくなる魔法の方法」にであいました。
藁にも縋るおもいで購入し、早速読んでみました。
そこで、いままでの自分の食生活を省みて生理痛を悪化させる項目がいくつも挙がり吃驚しました。
これじゃぁ、痛いはずだ、と納得できました。
わたしは●●大すきで、とくに●●は普段から食べており、料理にも良く使っていました。
他にも、●●、●●等の●●、何気なく普段から摂取していました。
逆に●●はそこそこ食べていればいいや、とそこまで重要視していませんでした。
これらの食生活を見直し、実践してみました。
そこからは、生理がくるのをどうなるかとおもいたのしみに待っていました。
すると、いつもは子宮を握られたような痛みに襲われる所でしたが、その痛みが軽減していました。
鎮痛剤に頼らず、一日を過ごす事が出来、二日目はほぼ痛みがなく、たのしんですごす事ができました！
この事は、自分にとってほんとに快挙でした。
もう、毎月あの酷い痛みに悩まされなくて良いとおもうと、自然と笑顔が出てきます！
もっともっと、食生活を見直し続ければ、今度はどんな生理が来るのかたのしみに毎日過ごしています。
この方法を教えていただき、ほんとに感謝しています。
ありがとうゴザイマス！
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